先日、知り合いの被害者さんが亡くなられました。
薬の副作用のアカシギアが原因の自死です。
5年前に被害者の会へ行って最初に知り合った方です。
その後は電話で時々話し、何回か会ったりしました。

もともとその方は実家の資産狙いで一家全体が集スト、テクノロジー被害に遭っていて、でもはっきりと気づいているのは彼女だけというよくある状況でした。この5年で5回くらい強制入院させられています。入退院するたびに、少しずつ元気がなくなっていました。

2年位前から頻繁に電話をもらうようなり、その内容は、つらすぎるから自死したい、という鬱的なものでした。そしてここ1年くらいはアカシギアがひどく、夕方にはいてもたってもいられなくなり、町を一周してきたり、家のなかをうろうろして何とかしのいでいるようでした。最近はとくにひどくなり、緊迫の状況が続いていました。

近ければ時々でも会えたのですが、同じ県内でもとにかく遠く、私は激しい大量動員のため遠出が難しいし、電話で話すのがやっとでした。そして、ここ1,2週間連絡がなくなり、だいたい3日に1回は連絡あったのでこれはまた入院してしまったか、と思って電話をしたがなかなか繋がらず、昨日やっとご家族に繋がったのですが、そこで8月24日に亡くなられたということを聞きました。

本当に残念でなりません。そしてとても悲しいです。
ほんの2,3年のおつきあいでしたが、被害者同士の率直なやりとりのできたことに感謝しています。

心からご冥福をお祈りしています。


被害について、少しずつ周知が進んでいます。今も被害者の方々が全国で周知を地道にしていっています。私も外出時の手渡しチラシやミニポス、知り合いへの地道な周知を続けています。自分も含め、もう誰一人、被害で命を落とすことのないような世の中になるよう、自分にできることやっていくのみです。



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